私たちが目指すもの

ありたい地域の未来

自治体、事業者、住民、大学の協働で、生活での実感を通してリサイクルとプラごみゼロを実現

5市町にてプラスチックリサイクルループの形成
プラ循環の仕組み・ノウハウの普及拡大
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筑後地域へ
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福岡全域へ
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全国・そして世界へ

曼荼羅図

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地域のプラ循環に向けて -現在の姿 -

※ 産業構造に関するグラフの出典は、いずれも「経済産業省地域経済産業グループ地域経済産業調査室、内閣府地方創生推進室 RESAS(地域経済分析システム)-産業構造-」となっております。

■大木町

筑後平野の中央部、肥沃な土地と温暖な気候に恵まれ農業を基幹産業としている。米やい草の生産を中心に発展してきたが、近年ではイチゴ、シメジ、アスパラガスなど収益性の高い農作物の生産にも力を入れている。地域内はクリークが巡り、特有の農村景観の一部を形成している。

人口・世帯数 人口13,824人、世帯数4,768世帯。(令和2年国勢調査より)
名産
特別栽培米「環のめぐみ」(元気つくし)、菜種油「わのかおり」、ひしの実、あまおう(いちご)、いちじく、アスパラガス、きのこ、い草など
(出典)福岡県町村会http://www.f-chousonkai.gr.jp/sight/detail75.html
資源循環に関する取り組み
町の理念として2008年3月、「もったいない宣言(ゼロウェイスト宣言)」を公表した。
おおき循環センター「くるるん」による生ごみの資源化をはじめ、プラスチック、紙おむつなど29分別を行うことにより、可燃ごみの収集量は平成17年度比で約60%減少し、不燃ごみは96%減少した。
産業構造

■ みやま市

 みやま市は福岡県の南西に位置し、肥沃な土壌の筑後平野を中心に、東部には山間地が南北に連なり、西部は有明海に面した人口約3万7千人の農業を基幹産業としたまちである。
平成28年の電力自由化に伴い、自治体で初めて電力小売企業を設立し、グッドデザイン賞を受賞した。また平成30年12月に、メタン発酵発電施設であるバイオマスセンター「ルフラン」を竣工し、生ごみ、し尿、浄化槽汚泥の再資源化に取り組んでいる。

人口・世帯数 人口35,098人、世帯数13,063世帯。(令和2年国勢調査より)
名産
みかん、いちご、なす、とまと、ぶどう、すもも、たけのこ、セルリーなど
(出典)みやま市https://www.city.miyama.lg.jp/s034/kanko/010/040/20200107040000.html
資源循環に関する取り組み
平成28年の電力自由化に伴い、一番早いエネルギーの地産地消を行う地域となっている。
大木町と協定を結び、ごみゼロ宣言とともに、市バイオマスセンター「ルフラン」による生ごみ、し尿、浄化槽汚泥の資源化を取り組んでいる。
(出典)https://www.goodlifeaward.jp/?glaentry=glaentry-6249
産業構造

■ 柳川市

 福岡県の南部、筑後地方の南西部に位置し、市全体が平坦な地形であり、元々水が十分にある地域ではなかったため、先人の知恵と技術によって市全域に総延長およそ 930kmにも及ぶ大小の掘割が網目のように巡る独特の風景が築かれている。

人口・世帯数 人口64,540人、世帯数23,897世帯。(令和2年国勢調査の速報より)
名産・特産品
「福岡有明のり」、うなぎのせいろ蒸し、柳川なべ(どじょうなべ)、地酒、粕漬、味噌、ウミタケ、ワラスボ、タイラギ、シャッパ(シャコ)、クツゾコ(舌平目)、アサリ、サルボウ(赤貝)、いちご、いちじく、巨峰、レタス、トマト、なす、オクラ、つぼみ菜、アスパラガス、ニラ、米、麦、大豆、さげもん(ひなかざり)、柳川まり、柳川神棚、畳表、花ござ、蒲池焼
(出典)福岡県市町村要覧 令和2年度版
資源循環に関する取り組み
資源物の分別を促進する目的で、令和2年10月から収集ルートを変更し、資源物の収集回数を増やしました。
可燃ごみの減量、資源分別の細分化を目的に、令和3年4月から市の指定袋を「可燃ごみ」と「資源物専用」2種類から、「燃やすしかないごみ」「プラスチック類専用」「ペットボトル専用」の3種類に増やし、「燃やすしかないごみ」大袋を1枚40円、「プラスチック類専用」「ペットボトル専用」大袋を1枚10円と価格差を設けることで、「分別すれば得をする」仕組みを作り出しました。
これらの取組により、令和3年度はプラスチックの回収量が前年比2倍以上となり、資源循環の効果が表れています。
産業構造

■ 筑後市

 福岡県の南西部、筑後平野の中央に位置し、北は久留米市、東は八女市、南はみやま市、西は大木町に接している。地形はほぼ平坦で、南部を矢部川が流れている。肥沃な土壌に恵まれており、クリーク地帯が広がっている。

人口・世帯数 人口48,867人、世帯数18,746世帯。(令和2年国勢調査より)
名産
いちご「あまおう」、梨、ぶどう、八女茶、キンブチ鮎、ハヤの甘露煮、山太郎ガニ、焼酎 など
(出典)筑後市観光協会 http://chikugo.net/speciality
資源循環に関する取り組み
平成24年から全市でのプラスチック分別収集を開始する
産業構造

■ 大川市

 筑後平野の中央に位置し、筑後川が市の西部を流れ、母なる有明海に注いでいる。また、市内を述べ300キロメートルにもわたるクリークが縦横に走り、独特の景観を有している。
主要な産業は、「大川家具」「建具」などの木工業で、木工所、家具店、製材所などの木工業関連の建物が集積している。また、筑後川と有明海の豊かな恵によってもたらされる水稲・いちご・海苔などの農水産業も盛んである。

人口・世帯数 人口33,010人、世帯数12,889世帯。(令和2年国勢調査より)
名産
えつ料理、えつ、大川旅出しうなぎ(大川で獲れた天然うなぎ)、川アンコウ(天然鯰)、クチゾコ(シタビラメ)、メカジャ(女冠者、ミドリシャミセンガイ)、イチゴ「あまおう」、有明海苔(福岡のり)、日本酒「蜻蛉」「蒲公英」、大川家具、大川彫刻、大川組子、掛川、大川総桐箪笥、木工芸品
(出典)https://www.takusan.net/link/furusato/fukuoka/40004.html
資源循環に関する取り組み
家具の製造から出る木材廃棄物でペレットを作って利活用し、木質バイオマス専用ボイラー企業、木質バイオマスを活用した農家や特産イグサ加工企業などが集積している。
地域の森林の木を購入し、木工産地「大川」で製材から加工、家具の製造、納品までワンストップで提供できる地域材家具プロジェクト「ふるさと家具」を立ち上げている。
産業構造